いちじく好きの イチジク レシピ,食べ方,育てかた レポートTOP ≫  無花果・イチジク・ いちじく奮戦記 ≫  イチジクの梱包・配送に朗報!ゆりかーごを使ってみた

イチジクの梱包・配送に朗報!ゆりかーごを使ってみた


イチジク商売の苦労
栄養価も味も人気があるのに何故?

完熟イチジクの甘さは格別です。
しかし、いちじくは熟したものほど劣化が激しく、
イチジク農家やスーパーなどでは、配送や商品管理に苦慮しています。

配送途中で無花果の実が割れて、ジュクジュクになることもあります。
店舗でも、手荒く取り扱うと、指が当たった瞬間に皮がむけたり、
へこんだり、変形してしまいます。

農家も、店舗の販売者も、苦情処理のリスクを常に抱えています。
加えて、イチジクの劣化による廃棄処分で、
利益率が下がってしまうのも悩みの種です。

無花果は、美味しくて栄養価があり、好きな人は、
ワンシーズンに何度も買って食べるというほど人気があるのに
ビッグビジネスになりにくのは、そんな理由からだと言われています。

イチジク梱包・配送の苦労

佐川急便やクロネコヤマトで、私も毎年、お世話になった人に、
イチジクを送っていますが、配送途中で劣化して、
届いたときには、イチジクの実が割れて、ダンボールや新聞紙が
ビショビショになっていることが少なくありません。

梱包を工夫するのですが、我流では限界でした。
それで今年は、いちじくの梱包・配送方法を
インターネットで調べてみました。

その結果、イチジクを安全に配送できると言う、
新型のイチジク容器を発見しました。
他にもあるかもしれませんが、全国で一箇所だけでした。

無花果の梱包・配送に朗報

それは、
新型の包装構造で、柔らかいイチジクを守るというものです。
いちじく容器の商品名は、ゆりかーご。

やわらかいフィルム素材で、個々のイチジクの形状にピッタリフィットして、
緩衝面積を拡大して、表面の損傷が軽減するというものです。
宙吊り構造で、輸送中の振動を緩和して、いちじくのスレ傷を防止します。

この新型のいちじく容器「ゆりかーご」を取り寄せてみました。
大石産業さん(ホームページにはイチゴ用が掲載されています)に依頼して、サンプルを送って頂き、
箱詰めしたのが、コレです。

ゆりかーご。12個 297.JPG
ゆりか〜ご中12個

ゆりか〜ご大9個.JPG
ゆりか〜ご大9個

イチジクの配送には、8月はクール便が良いのかもしれませんが、
9月頃になれば、普通便でよいのではないかと思っています。

「ゆりかーご」追記

後日、いちじく配送用パック「ゆりかーご」の価格を問い合わせてみました。
200箱単位で、2万円余り・・・。
個人ではちょっと手が出ないので、諦めました。残念!


コメント
コメント投稿フォーム:
トラックバック
Copyright (C) いちじく好きの イチジク レシピ,食べ方,育てかた レポート. All Rights Reserved.
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。